アルファ国際学院
【詳細】
教室名:アルファ国際学院
住所[東京本校]:〒102-0094 東京都千代田区紀尾井町3-32 紀尾井アートギャラリー2階~4階
TEL:0120-910-031
受付時間:10:00~18:00
国内に5つの拠点を構えるアルファ国際学院は、34年もの歴史を持つ日本語教師養成学校です。経験豊かな一流の講師陣をはじめ、毎月入学できるフレキシブルな体制や卒業後も継続的なフォローが受けられる点、実習を通して教壇に立つための基礎力が身につくなどが注目されています。この記事では、アルファ国際学院の特徴について紹介します。
通信・通学併用コースがある
アルファ国際学院の1つ目の特徴は、通信・通学併用コースがあることです。これによって受講者の負担を減らし、忙しい方でも無理なく最後まで学習を続けることができます。
日本語教師養成420時間総合講座理論通信
こちらは厚生労働省の『教育訓練給付制度』指定講座として、文化庁へ届け出済みの講座です。300単位時間の『理論』がオンラインで受講できるビデオ講座で、108単位時間の『実践』と48単位時間の『教育実習』が通学という内訳となっています。受講期間は6~10ヶ月が目安です。
最大408単位時間までオンライン受講が可
基本的には300単位時間の『理論』がオンラインで、その後は通学する流れとなります。しかし、108単位時間の『実践』までオンライン受講が可能のようです。そのため、忙しくても自宅から家事のスキマ時間を使って、最後の仕上げである『教育実習』に備えることができます。
オンライン講座は繰り返し復習ができる
もう1つ見逃せないのが、「オンライン講座は繰り返し復習ができる」という点です。ビデオ教材を使って自分の好きなタイミングで学べるため、聞き漏らしてしまった部分があっても巻き戻しさえすればOK!また、苦手部分だけ繰り返し学習して克服するなど、何度でも復習できるのも大きな魅力といえるでしょう。
優秀な日本語教師を目指せる
アルファ国際学院の2つ目の特徴は、優秀な日本語教師を目指せる点です。アルファ国際学院だけにある、優秀な日本語教師を目指せる根拠を以下にまとめました。
教育実習はなんと80時間も確保
日本語教師にとって必要なのは、現場でしっかりと教壇に立ち、授業を行う能力です。しかし、ただ机に向かって勉強しているだけでは、授業を行う能力は身に付きません。
そのため、より実践的な試みとして、アルファ国際学院では実際に日本語を学びたがっている外国人を対象とした教育実習を行ってくれます。その時間はなんと、80時間!修了後は、即戦力になれる日本語教師としてデビューできるので、各日本語教育機関からも高評価を得ています。
フレキシブルな受講スタイルが魅力
単位取得制につき、アルファ国際学院は毎月入学が可能。通学講座も平日の昼だけでなく、夜間や土日も行っているため、自分のスケジュールに合わせて通えます。
また、受講できなかった場合は、全国どこの校舎でも振替受講ができます。さらに通信講座ではいつでも・どこでも・何度でもビデオを視聴できるので、よりフレキシブルな学習が可能です。
希望者就職率はなんと驚異の100%
講座修了後は、「いかに将来へつなげるか?」が最も重要な課題といえます。「資格はとったものの就職先が見つからない……」といった悲劇が起きないように、アルファ国際学院では受講生1人ひとりに在学中はもちろん、入学前から進路相談を個別で行っています。
また、国内外に日本語教育機関を持っているので、オリジナル求人も充実!その結果、日本語教師として就職を希望する受講生は、100%日本語教師として就職できるのです。
豊富なコースを用意
アルファ国際学院の3つ目の特徴は、豊富なコースを用意している点です。「短期間で集中して学習したい」「期間を気にせず通学したい」など、受講生1人ひとりの希望に沿えるように体制を整えています。
通学コース(有効期限無制限プラン)
その名の通り「いつまでに受講を完了させなくてはいけない」という有効期限がないので、忙しい方でも無理なく続けられるコースです。理論・実践・教育実習の3分野を、プロ講師の指導を受けながら基礎から応用まで学べます。単位取得性で、平日昼間だけでなく夜間や土日にも開講しているため、空いた時間にスケジュールを合わせて通えるでしょう。
通学コース(通常プラン)
こちらは2年間の有効期限があるため、「ある程度期間を決めて学習したい」という方におすすめです。無制限プランとの違いはこの1点のみで、カリキュラムなどはすべて同じ内容となっています。また、無制限プランより2万2,000円お得です。受講期間の目安は10ヶ月~となります。
実践集中講座
どちらかというと、既に日本語教師の資格を持っている方に向けた講座となります。指導力など、「人に日本語を教えるための能力」を向上させたい方におすすめです。決められた420時間講座のなかから、本当に必要なものだけをピックアップ。有効期限は1年で、受講期間は6ヶ月~1年が目安となっています。
料金情報
こちらではアルファ国際学院の料金を紹介していきます。こちらのコースは日本語教師になるための基礎から応用まで徹底的にたたきこむので初心者にもおすすめです。そんなアルファ国際学院の料金情報はこちらになります。
通信・通学併用コース
受講期間 | 420時間(理論:300時間、実践:108時間、実習:48時間) |
受講可能場所 | 東京、大阪、名古屋、横浜、博多 |
受講料 | 594,000円(税込) 入学金:33,000円 授業料:517,000 ※振込対応 |
受講開始~修了までの流れ
入学手続きが済むと、教材が発送され通信講座を履修するためのID・パスワードが発行されます。その後、理論通信科目の受講を開始することができますが、通学科目を履修するためには視聴完了しておかなければならない通信科目があります。
受講順は問いませんが、初級文型Ⅰ・初級文型Ⅱ・教授法・評価法を視聴しておきましょう。
デバイスフリーでいつでもどこでも視聴可能で、教材一覧から科目を選ぶと視聴時間を簡単に確認することができます。
その後、108単位時間の実践科目の受講が開始します。実践Ⅰ・実践Ⅱ・実践Ⅲ・実践Ⅳ・実践評価法と、教師役と学習者役に分かれてロールプレイを行い具体的な指導法を、実践を通じて学びます。
また通学と並行して通信科目の履修も可能となっています。最新通信学習システムAOSを利用して、講座で分かりやすく解説してくれます。
オンラインなので隙間時間を利用して学習することができ、何度でも繰り返し見返して復習することができます。
受講が終わると48単位時間の教育実習になります。実際の外国人の日本語学習者に対して実習授業を行い、実際の指導上のポイントや課題に対する対応などを学びます。
教育実習が終わると修了認定となります。
卒業生の声
約3,700人もの卒業生がいるアルファ国際学院。卒業生の方たちがどのような進路に進んでいるのか、いくつかご紹介していきます。
・前職は小学校教員
・退職後は、1年2カ月間ニュージーランドへ語学留学半年での修了を目標に据えて理論通信講座をスタートさせました。
最初に取り組んだ理論科目でのビデオ視聴は、自宅での孤独な挑戦でした。聞き慣れない言葉が出てきた時には、その理解のために同じビデオを繰り返し視聴して時間ばかりが過ぎたことも。
しかし、そんな時には、「わからなかったり行き詰まったりした時には遠慮なくメールしてくださいね。」というスタッフの方の言葉に甘え、オンラインのメール機能で、何度も相談をもちかけてしまいました。その返信には、私の気持ちを落ち着かせるような文章が綴られ、その励ましで挫折を免れたような気がしています。
その後の通学による実践科目は少人数で受講することができました。講師の先生はフレンドリーで、受講生からいろんな考えを引き出してくれたので、楽しく、意欲的に授業に参加することができたと思っています。
また、模擬授業は何度も経験することができましたが、教案の書き方や授業の進め方には本当に悩まされました。特に語彙コントロールには苦慮しました。「今の言い方は、学習者には伝わりませんね。」という講師の先生から指摘をうけたことも。しかし徐々に要領が掴めてきたので、そのことは模擬授業の回数を重ねたことの成果だと感じています。
当初の目標通り、半年で講座を修了することができましたが、現在64歳。これからどの程度の仕事ができるか一抹の不安はあります。しかし、「年齢は関係ありませんよ。何歳まででも働けるから今からでも十分に間に合いますよ。」との、スタッフの方からの温かい励ましの言葉にも助けられ、今は、これからの日本語教師としての活躍の場面に胸を膨らませています。
現在:パート・家事・子育てをしながら、見事検定試験に合格!
試験は一発合格が難しそうで、パート・家事・子ども達の面倒の隙間に自発的な試験勉強時間を組み込むのは困難でした。そのため「勉強のための時間を買う」感覚で、検定直前対策講座に申し込みました。
問題をメールで受信→問題を解く→次の講座までに分からない単語等を調べる…否応なく勉強することになり、対策講座に申し込んだ価値があったというものです。私は科目別に送信された問題を全て二部印刷し、一つ(A)はそのまま、もう一つ(B)に単語の意味などを書きこんで使いました。
講座では主に過去4~5年分の過去問を振り返りながら先生が解説をしてくださいます。回を追うごとにに各科目のプリントが厚くなってきたので、年度別に分けました。平成28年~令和元年まで4年分の(A)(B)で8部です。同じ問題を何度も解き、前回間違えた問題を正答できたか否かを確認しました。
(A)を使って問題を解き、複数回間違えていたら(B)にマーカーを引きました。教授法は特に苦手で、マーカーだらけでした。それでマーカーされたページには付箋を貼り、必要な部分だけを振り返りやすいようにしました。
音声問題は両唇音~声門音、鼻音・破裂音・摩擦音をひらがなで区別する一覧表(C)を1分以内に書く練習をしたのが最初です。次に「日本語教育能力検定試験完全攻略ガイド第4版」(ヒューマンアカデミー)411ページをコピー、また(A)から試験Ⅱだけを抜き取り、これらを元に各口腔断面図を覚えました。
試験Ⅱ問題3の各図に対応するひらがなをさっと記入する練習は有用でした。(C)は、試験Ⅱの問題用紙9ページ余白に記入すると便利です。実際の音声を聞いての練習は、10月に入ってから過去問を各年度数回ずつ、攻略ガイドの438ページから442ページを1回やりました。
記述問題は、まず原稿用紙に過去問と攻略ガイドの模範解答を写しました。小論文の構成を覚え、短時間で400字を書くための握力を鍛えるためです。握力を鍛えるというと大げさに聞こえるかもしれません。しかし日頃ペンを持つとはいってもメモ程度、文字をせっせと書くことはないので侮ってはいけないと思います。その後同じ問題を自分の言葉で書く練習を行いました。
アルファ模試は非常に難しく、結果は「合格の可能性50%」という悩ましいものでした。ですがこれまでは時間を気にせず問題を解いており時間の感覚がなかったため、実際の時間割同様に練習ができたのはよかったと感じました。
実際の試験はこれまでに経験がないようなものもありましたが、過去問を繰り返し解くことで応用力もついていたのだと思います。無事合格通知を受け取って、努力が報われる喜びを感じることができました。
―――アルファを修了されて、今のお気持ちは?
さわやかです。やった!という達成感でいっぱいです。―――どうして日本語教師を目指されましたか?
専門学校で英語の講師をしていたことがあるんですが、その頃切実に、この子たちが英語を習うのは、私よりも、絶対に英語nativeの先生の方がいいだろうと感じていました。じゃあ私は何がやれるのだろう、と。私は日本語nativeなのだから日本語教師だろうと、その思いが頭の片隅にいつもありました。のち、オーストラリア、イギリス、アメリカなど海外を渡り歩く生活の中で日本語を教えてくれと言われる機会も増えて。そんな中、子育ての失敗をしてから考えるようになったんです。―――子育ての失敗とは?
子どもが3人いるんですが、みんな日本人なのに、殆ど英語しか話せない子供になってしまったんです。―――海外生活の中で育てられたお子様だったからですね。
そうなんです。それで、この子たちにこれからどうやって日本語を覚えてもらおう、と思っていたんですが、そんな矢先、一番下の息子が日本で日本語を勉強し始めました。ゼロから日本語の勉強をがんばっている姿を見て、私は何をするのか?と真剣に考え、「日本語教師になる」という決意を胸に固めました。―――アルファ国際学院を選ばれたポイントは。
通信があったということがまず第一です。海外在住でも学べるということは大事なポイントでした。もうひとつは、実は私、一度他の養成講座で少し学んだことがあったんですが、その時、あまりのクラス人数の多さにショックを受け、失敗したと思って受講をやめた経験があるんです。ですから、少人数授業、個別ケアが受けられるというのも大事なポイントでした。説明会でスタッフの方に丁寧に話を聞いてもらい、ここなら大丈夫と即決しました。―――入学されてから、どのように学習を進められましたか?
通学のスケジュールを確認し、まずは、通学までにビデオコンテンツの理論科目を全部終わらせる、と決めました。そこから、全部終わるためには、どのくらいのペースでビデオを見ていけばいいのかを細かく計算しました。それこそ、ひとつの科目に何本ビデオがあって、何分くらいなのか、何日までにどれだけ見なくてはいけないのか、すべて計算しました。確認テストの受験も、今度日本へ行った時にはこれと、これと、これを受ける、と計画しました。―――計画は実行できましたか。
それはもう必死でしたよ。どこへ行ってもビデオを見ていました。ジムへ行っても見てる、料理中も、ご飯の時も見てる、買い物中も見てる、そんな感じでした。見ていて、「これは書き取っておきたいな」というものがあった時は、家へ帰ってもう一度ビデオを再生して書き留めたりしました。海外にいましたから、一度決めた通学のスケジュール(一時帰国のスケジュール)を簡単に変えることはできません。簡単には変えられないという制限があったからこそ、メリハリが出て必死でやれたんだと思います。―――主にスマホでご覧になっていたんですか。
スマホかiPadですね。―――講座全体の学習の中で、いちばん苦労されたことはどんなことでしょう?
いちばん大変だったのは「文型抜出」(※1)ですね。つらかったですが、必死に作りました。※1 文型抜出 講座の中で課させるアルファ名物の課題レポート
―――どのように作られましたか?
私は、ビデオを見ながら同時進行で作りました。iPadでビデオを見ながら、PCで抜出を作る、というやり方です。―――逆に、楽しかったこと、面白かったことなどはございますか?
通学授業でクラスメイトに出会えて、いろんなことが共有できたのは楽しかったですね。同じ志を持つ仲間同士、今でもつながっていられる友人になりました。もうひとつ、大きかったのは教育実習です。実際の日本語教育現場へ入って、日本語教師として活躍されている先生方に出会えたこと、そして、外国人に日本語授業ができたのはとても貴重な経験で、自信にもつながりました。―――教育実習で印象に残っている出来事などは。
N3(※2)レベルの学習者に授業をしていた時、一生懸命文法の説明をしていたんですが、なかなか理解してもらえなかった時がありました。その時、学生の方から「先生、この文型の例文を言ってください。」と言われたんです。それで、2つ3つその場で一生懸命例文を作って言ったら、その学生が、「あ、わかりました。」と言ってくれました。その時、「ああ、理解してもらうのが難しい時は、こうやってその文型を使う例文を出してあげたら、彼らは自分の頭で、それまでの学習と照らし合わせて考え、理解してくれるんだ。」と思いました。学生から教わった瞬間ですね。
※2 N3 日本語能力試験(JLPT)の5段階ある合格レベルの1つ。N3は中級レベル。―――実践の授業で講師の先生から一番よく言われる、「例文提示」の重要性を、身を以て学ばれたわけですね。
そうですね。学生から教わることばかりでした。教育実習をやらなければとても現場に出ることはできなかったなぁと思います。―――アルファ国際学院で勉強されて、ご自身の中で変わったことなどはございますか。
日本語が話せず苦労している息子が、私が資格をとったことで、「お母さん、日本語教えて」と言ってくれました。これは本当にうれしかったです。私が一番やりたかったことでしたから。息子は現在大学2年生ですが、卒業するまでにN2(※3)がとれるぐらいになれればと思っています。
もうひとつは、語学学習に関する価値観がまったく変わりましたね。語学の学習って、こうやってきちんとシステマチックに勉強すれば、こんなにも身に着くものなんだと思いました。教育実習の時、日本語学校に入学してまだ1年にも満たない学生が、ちゃんと漢字や文法、聴解、会話などができているのを見て本当に驚き、感激しました。日本人が何年もかけて英語を勉強してもなかなか身につかないのとは対照的に、語学の学習というものは、どのように学習するのかによってこんなにも違うものなのかと。
※3 N2 日本語能力試験(JLPT)で中上級レベル―――理論科目の「教授法」につながっていくお話ですね。第二言語習得はどういった形であるべきなのか。
そうですね。あと、私の人生という点では、長年やろうかやるまいかと考えてきたことを決断して始めて、きちんと修了できたことで、じゃあ次は何をしよう、という目標がどんどん生まれてきました。次なる世界が開けてきた、そんな感慨があります。この年になっても、次から次へと学べる事の楽しさを知りました。人生あきらめちゃいけない、って思います。一生勉強だなと。―――これで晴れて420時間総合講座修了となったわけですが、丹羽さんの今後の展望を教えてください。
私は基本商売人なので、これからマレーシアに帰って、日本語教育機関を立ち上げたり、オンライン学習コンテンツを展開していったり、日本語教育を軸にした、日本語だけにとどまらないビジネス展開をしたいと考えています。―――それは楽しみですね。マレーシアに丹羽さんの学校ができる日も近そうです(笑)。それでは最後に、これから日本語教師養成講座の受講を考えている方、日本語教育業界を目指す方にメッセージをお願いいたします。
迷わずにやってください!考えている時間が無駄です!考えている間に卒業できます!でしょうか(笑)―――力強いお言葉をありがとうございます!今日は本当にありがとうございました。
ありがとうございます!!
夫がフランス人ということもあり、日本語教師という仕事は昔から興味がありました。現在子どもが2歳となり、保育園に通い始めたのを機に自分の時間が取れるようになったので、受講を決めました。5か月で座学を修了し、現在教育実習が40時間を超えました。当初の予定通り、7か月での修了が見えてきました。授業は先生方が分かりやすく教えてくださいますし、授業のお話自体が楽しいので、あっという間に過ぎていった感じです。実習は、これまで3クラスくらいを担当していますが、初級から中級までいろいろなクラスを教えています。レベルにより教え方や準備も変わるので、工夫するのに大変ですが、準備をした分生徒さんも喜んでくれるので、うまく授業ができたときの達成感は今までの仕事では味わえなかった喜びがあります。入学当時から修了後の進路として海外就職も相談にのってもらっていたのですが、二人目を妊娠したこともあり、とりあえずは日本で非常勤から始めようと思っています。子供がいても働き方を選べるとのことなので、最初は少しずつ始めながら、徐々に時間を増やしていこうと考えています。
アルファ国際学院の特徴について、紹介しました。創立34年もの歴史を持つアルファ国際学院は受講生ファーストで、質の高い講座を常に開講しています。
家事や育児、そして仕事をしながらでも無理なく資格取得ができ、定年後に海外分野で活躍することも可能です。入学は毎月できるので、「始めたい」と思ったその日から学習が始められます。日本語教師を目指すなら、ぜひ一度検討してみてはいかがでしょうか?